社会規範の死滅

細かい事情は省略するとして、ここのところ僕は社会規範が死滅していた。

何故死滅するに至ったのかようやく考えはじめることができたので、つらつらと文字をノートに書き連ねていたのだが、ふとこのブログの過去記事を読んでみたら、その理由の一端が見えた気がした。

人間の我欲について思う。

生きることを肯定するのはよい。無思慮に、無根拠に、生きているが故に。

自らの欲求や感情を肯定するのも良い。それは、既に存在するものだから。

だが、我欲に身を委ね、他者を顧みることをやめてしまった人間を、肯定することはできない。

はっきりと、「悪である」と断ぜねばなるまい。

卑屈さに開き直って愉快犯的な人生を生きるとろくなことにならないな、というのがこの1年ちょっとでの結論だ。

社会は不合理で理不尽なことを要求することもあるけれど、一般的に重要と言われている価値観は、規範は、大概合理的なのだと思う。

具体的な内容は何もない漠然とした記事にはなるが、自分の中の一つの区切りとして記事にしておこう。

あるいは一つの墓標として。

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